厚切り牛タンと美肌の湯に癒やされる、仙台ひとり旅

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ゴールデンウィークが始まり、街も活気に満ちあふれていますね。私は5月5日から家族で下呂温泉へ出かける予定ですが、その前に、一昨年の春に訪れた仙台ひとり旅の様子を2〜3回に分けてお届けします。日常をふっと忘れてリフレッシュしたい、そんな想いでセントレアから飛行機に飛び乗り、仙台空港から電車に揺られて仙台駅へと向かいました,。

至福の厚切り牛タンランチ。平日限定の贅沢な時間

仙台駅に降り立ったのは、新緑が眩しい14時過ぎのこと。まだお昼を食べていなかった私は、以前からずっと気になっていた「たんや善治郎 仙台駅牛たん通り店」へと直行しました。

こちらのお店は、JR仙台駅3階の新幹線中央改札口を出てすぐ右奥という絶好のロケーションにあります。嬉しいことに平日限定ランチが15時まで提供されており、ピークを過ぎた時間帯だったおかげで、あまり並ぶことなくスムーズに入店できました。

今回いただいた牛タンは、驚くほどの厚みがありながら、さっくりと心地よく噛み切れる絶妙な食感。添えられたスープは脂っこさがなく、五臓六腑に染み渡るようなさっぱりとした味わいです。最後は追加した「とろろ」と一緒に、麦ごはんを一気に流し込む瞬間がたまりません。ごはんは普通盛りなんですが大盛と言っても差し支えないほど量が多いので、少し減らしてもらった方が良いかもしれません。

ここで一つ実用的なアドバイスですが、「牛たん通り店」ではお席の予約を受け付けていないため、混雑を避けるなら私のように平日の遅めのランチタイムを狙うのが賢い選択です

温泉と夜鳴きそばの誘惑。「ドーミーイン仙台駅前」で整う

お腹が満たされた後は、今回の宿である「天然温泉 萩の湯 ドーミーイン仙台駅前」へチェックイン。仙台駅西口から徒歩約4分という近さが、ひとり旅にはとても心強い味方です。

私が旅の宿選びで最も大切にしているのが、ゆったりと足を伸ばせる大浴場の存在。こちらのホテルの最上階(9階)には、自家源泉から引き込んだ天然温泉「萩の湯」があり、内湯だけでなく本格的な露天風呂まで完備されています。少し汗ばんでいたので大浴場にて移動の疲れをいやすことが出来ました。そして、お風呂上りにいただくアイスも欠かせないサービスですよね。サービスのコーヒーと一緒に。

さらに、ドーミーインといえば外せないのが無料の「夜鳴きそば」サービス。この心温まるサービスがあるからこそ、ひとり旅の夜でも寂しさを感じることなく、自宅のようにリラックスした時間を過ごせます。

仙台駅で楽しむ大人の晩酌と、冬の幻「霜ばしら」を求めて

夕食までの時間は、仙台駅周辺でお買い物を楽しみました。一番の目的は、冬季限定の銘菓として有名な九重本舗玉澤の「霜ばしら」。

口に含むと舌の上でとろける「飴の芸術品」とも称されるこのお菓子は、職人さんの手作業で作られるため非常に希少です。残念ながらこの日は、午前中で完売しており、開店前に整理券が配布されるほどの人気ぶりであることをお店の方に教えていただきました。購入は翌朝に持ち越しです。

夕食は、駅の1階にある「むとう屋 仙台店(tekuteせんだい)」へ立ち寄りました。宮城の22蔵もの地酒が揃うこちらの角打ちスペースでは、選りすぐりの日本酒を有料試飲することが可能です。

立ち飲みで軽く喉を潤した後は、駅ビルでお惣菜の餃子と宮城の地酒1合瓶を買い込み、ホテルの部屋でゆっくりと晩酌。最後はサービスの夜鳴きそばをしっかりいただき、身も心も満たされて1日目が終了しました。

次回の更新は5月8日(金)21時を予定しています。 これからも毎週金曜日と日曜日の21時に、大人の旅日記を綴っていきますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね。

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